自己アピール書と小論文対策の秘訣が満載

小論文の論述の流れ

合格できる小論文が書けるようになりたいですよね。小論文はそれを書く回数を重ねるごとに、あなたが問題点を捉える視点が増え、また視点を深く掘り下げようとしている意識が強まっていることを実感できます。

 

また、分析メモのなかで疑問に対し複数の答えを取り上げ、それぞれについて考察を深めている訓練をしてください。このような小論文作成方法は、あなたの考えを整理するためにも大切なことですので必ず続けていってください。

 

 小論文の問題の中には問われていることは理解しやすいものがあります。しかし、そういったテーマこそいろいろな面から考えることが可能な問題である可能性が高いものです。そうしたテーマでは重点をおいて考察を深めていく問題点やテーマを絞ることが難しくなります。また、論文からは、分析メモの中であなたが自分の考察に納得しないままに、書きだしてしまったために、自分が最も言いたいことを絞り込めていない状況にはまります。読み手に伝えたいことを中心に持ってきて、分かりやすい論述に仕上げるためには、注意が必要です。

 

 また、問題についやす時間が制限時間に比べて短いと感じるときがあります。、時間が短いと感じるのはそれだけよく考えようと真摯に取り組んでいるのです。この時間は、与えられた時間内でどれだけ考えたか、またそれを論文にあらわしているのかをみたいということです。勉強の初期の段階で制限時間を厳密に守ることはないと思いますが、試験本番では、たとえば、あるレベルの問題については、90分という時間の中で、課題文の読解→内容の理解→問題点の発掘→自問自答→自分の主張の発見→アウトライン作り→論述という流れをこなしていかなくてはなりません。

 

 でも、今それができないことで弱気になることはありません。どのような課題が出されても、しっかり考える力が養われていれば大丈夫ですから、今後の課題に取り組んでいく際の目安として考えてみてください。時間を気にしすぎて、自分の考えを十分に引き出せないまま、中途半端に論述を始めてしまうことのないようにすることが重要です。

 

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